神野新田公式

   家  政  要  則


初代金之助は明治10年以降、神野富田両家の共同財産で三重県で土地を購入し、植林・農業・牧場・養蚕などを経営しました。 両家の家憲と財産を取り決めたものが「家政要則」で、明治24年に挙行式が行われました。
上の画像が三重県内を取り纏めた六軒分店で、右側が事務所で左が米倉庫と思われます。 画像をクリックすると現在の風景がストリートビューで見られます。